SONY α7Ⅲ + Vario-Tessar T* FE 16-35mm F4 ZA OSS
α7R Ⅳとα7Ⅲを持って水元公園をぶらりと散歩してみました。
α7R Ⅳの試し撮りが目的だったけど、使用頻度はα7Ⅲが多かった!
そもそも、α7R Ⅳのカメラ設定をほとんど出来てない状態で持ち出してしまい、イマイチ使いずらかったのでα7Ⅲを多用してしまった。
それにしてもα7Ⅲはいいカメラですね〜。ほとんど不満がないです。
α7R Ⅳはもっとすごいんでしょうね〜。
設定をちゃんと使いやすくして、またどっかに持って行こうかと思います。
使ってみていろいろ思うのが、SONYのカメラはドンドン新しい技術や機能をつぎ込んで来る足し算なコンピューターカメラで、FUJIFILMのカメラはいらないものや、そこまで必要でないでしょうと思うものは排除する引き算なアナログ的なカメラに感じます。
どっちがいいとか悪いとかではなく、ある意味対局なカメラメーカーであるように思います。勿論FUJIにはTシーリーズやEシリーズもあるのでProシリーズだけは特別なんでしょうけどね〜。
正直X-Pro2は大好きなカメラだったけど、X-Pro3は買う気になれないのはそういう事なのかもしれないですね〜。
完全に今の気分で言ってますが、FUJIのカメラもある意味マニアックで大好きなんですよね〜。
X-H1は手放さずにずっと残しておこうかと思います。
たぶん今後、X-H2は出ないだろうしな〜。