iPad Pro 11インチにwraplusのスキンシールを貼って普段使っています。
しかし、それだけでは机に置いて作業するときなど見づらかったり、角度的な問題があって結局今までのようなスマートカバーが欲しくなって決めました。
左はiPad Pro 10.5インチに純正のスマートレザーカバー
右が今回購入した、純正品ではない安価な中国製の
「Ztotop CASE FOR iPad Pro 11 インチ (2018)」
背面はこんな感じで、純正のSmart Folioそっくりです。
wraplusのスキンシールを貼った状態でも、このカバーは普通に着けられますしなんの違和感もないです。
正直フロントだけのカバーが欲しかったのですが、なかなかいい感じのがなかったのでこのSmart Folioのパクリに決めました。
因みに、左のiPad Pro 10.5インチ背面にもwraplus スキンシール ブラックを貼っています。
なんで純正品ではないのを選んだのかは、勿論値段もありますが毎日そこまでこのカバーを着けないからです。
iPad Proはサクッと鞄から取り出して、ペンシルで書いたりするときにカバーが邪魔なので、外に持って行くのはiPad Proにペンシルだけのことが多く、使うときはデスクの上でと言う感じなのでカバーは基本、家に置きっぱなしです。
個人的な好みでスキンシールを貼っているので、このままガシガシ鞄に突っ込んでいます。
フロントのガラスフィルムも貼っていません。
人それぞれの使い方や考えがあると思いますが純正のカバーはなしで、純正キーボードは買おうかと思っていますが、今すぐ使わないのでいずれでいいかと。
それにしてもこのカバー、意外と良く出来ていて気に入ってます。